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2004.02.27

ダウン

この冬は大丈夫だと思っていたのですが、暖かい日が続いてから寒さがぶり返したせいか、風邪をひいてしまいました。というわけで、しばらくダウンします(涙)。年をとるごとに、風邪がこたえるようになって来ました.........。

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2004.02.25

お出かけ時の1本

先週末、突然思い立って1泊の小旅行に行ってきました。

撮影が目的の旅行ではないし、できるだけ軽装にしたかったので、普段使ってるカメラバッグ(カメラ本体に交換レンズ3本、ストロボ、予備の電池、その他もろもろが入るやつ)には留守番させることにして、標準ズーム付きのカメラ本体と交換レンズ1本が入る程度の小さなバッグを用意しました。では、どのレンズにしようか、と悩むほどレンズを持っていませんので、前にも書いた24~120mmをD100に装着し、おさえに18~35mmを持っていくことにしました。
で、現地に着いて散策しながらスナップを撮ったのですが.........。

やっぱり私の好みではワイド端24mm(D100では36mm相当)というのは、中途半端で使いにくかったです。例えば、このどうってことのない写真、

images/rojiura

これは18~35mmの18mm側で撮ったんですが、これが24~120mmの24mm側だと、もっとどうってことのない写真になってしまったりして(私のセンスが悪いせいでもありますが(涙))。
テレ端を使うシチュエーションがあまりなかった、というか、普段から望遠撮影をあまりしないせいで、テレ端120mm(D100では180mm相当)のありがたみもあまり感じませんでした。焦点距離だけ見ると「これ1本で大丈夫!」みたいな万能レンズのように思えるんですが.........。結局24~120mmはほとんど使うことがありませんでした。

レンズ選びのFAQとして、「どんなレンズを揃えるべきか考えるよりも、どんな写真を撮りたいかをまず考えるべし」とはよく言われることなんですが、まさにそのことを実感した小旅行でした。

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2004.02.23

キヤノンAE-1プログラム

images/ae-1p

大ベストセラーとなったAE-1の後継機種で、ミドルレンジクラスの一眼レフがプログラムAEモード(要するに、露出はすべてカメラにお任せモード)を搭載するハシリとなったカメラです。デザインはAE-1から変更されて、上位機種のA-1を意識させる感じになっています(特にパームグリップのあたり)。当時のキヤノン一眼レフのラインナップを強引に例えるならば、F-1はセルシオ、A-1はクラウン、AE-1プログラムはマークIIといったところでしょうか(笑)。

このカメラは私が初めて購入した一眼レフカメラでもあります。
高校入試に合格して貰った親戚中からのお祝い金と、なけなしの小遣いからひねり出していた貯金をすべて注ぎ込み、ボディに50mmの標準と、70~150mmの中望遠ズーム、純正のストロボを揃えました(当時は今のような「Wズームセット」みたいなものはなかったので、結構なお値段でした。こういうとき親戚が多いと助かります(笑))。
ボディはご覧の通り当時流行していたブラックボディです。今思うに、金属ボディならまだしも、プラスチックボディなのにシルバーボディとの価格差が結構あったのは疑問ですが、当時はそれがカッコイイとされていたので(笑)私もためらうことなくそちらを選びました。入学後籍を置いた写真部でも、部員のほぼ全員がブラックボディのカメラを持っていたという点にも時代がしのばれます(笑)。

入手当初はレンズカタログやアクセサリーカタログを見て物欲を膨らませていたのですが、いざ本腰を入れて撮影を始めるとそんな気持ちはどこかへ行ってしまいました。高校生の財政事情で機材を揃えていくのはかなり無理があること、機材購入のためにお金を貯めるぐらいなら、その分を感材にまわしてひとつでも多くのカットを撮りたかったためです(薬剤は学校から予算が下りましたが、フィルムや印画紙は自腹でした)。
なので、このカメラを使い倒していたころの写真は大部分がモノクロです。カラーネガの同時プリントはお金と時間の無駄に思えてなりませんでしたし、リバーサルフィルムは使っていると撮り方がどんどん貧乏くさくなっていくのに嫌気がさしました(笑)。
とにかく、毎日カメラを持ち歩いて暇さえあればシャッターを切り、暗室にこもっていました。それほど高校時代は写真に打ち込んでいました。そのわりに上達しなかったのは根本的なところでセンスが欠けていたからでしょう(涙)。

その後、大学進学、卒業、就職と時間が経つにつれてシャッターを切る頻度も減っていったのですが、社会人になって数年目のある日、友人から結婚披露宴の写真を撮ってくれないかと頼まれました。二つ返事で引き受け、念のためにテスト撮影でもしておこうと数ヶ月ぶりに引っ張り出してみたら、故障していました(泣)。
急いでSSに持ち込んだものの交換部品はとうの昔に欠品になっており修理不能とのこと。このあたり電子部品満載(と言っても現行のカメラほどではありませんが)の悲しさですね。「もっと昔の機械式カメラだったら、まだ修理できなくもないんですがねぇ」とSSのおじさんは残念そうに言ってくれました。

正直言って、このての大量生産カメラはいわゆる「コレクションカメラ」には当たらないと思います。壊れて修理できなくなったらそれまでの命で、実際、披露宴用にカメラを買い足した時に「不動品でも買い受けます」のPOPに心が動かなかったかといえば嘘になります。でも(クサい表現ですが)このカメラに詰まった想い出は、おそらくせいぜい数千円程度であろう下取り価格では買えないものなのです。

結局、本来の機能を失ったこの金属とプラスチックのかたまりは、今でも私の手元にあります。

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NOKIAの携帯

俄 タローさんの「ノキア製のFOMAを年内発売」へのTB

NM502i、私もかなり長い間使っていました。NM207を買えなかったのが悔しくて悔しくて、発売予定の噂が流れた頃に早速ドコモショップに予約を入れたぐらいです(笑)。
デザインに魅かれたのは当然として、当時「モバイラー」(笑)だった私が、それと同じぐらい魅かれたのが「赤外線モデム機能」でした。
で、こんなことしたり、

images/nm502i-1

こんなことしたりして、

images/nm502i-2

「モバイラー生活」(笑)を楽しんでおりました。
ただ、いかんせん、9.6kbpsという通信速度に耐えられなくなり、と同時に他の端末への浮気心が湧いてきまして、通信はAir H"に任せ、今ではSo505iを使っています。

FOMA自体にはさほど興味はないのですが、NOKIAデザインで、IrDA、ということはもうないでしょうから、Bluetooth搭載の端末なら、多分FOMAにスイッチしてしまうと思います..........。

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2004.02.22

赤外フィルム

以前少し触れたKodakのHi-Speed Infrared Filmで撮影した写真を発掘いたしました。
サイズを縮小したポップアップ画像でも、かなり粒子が荒れているのがおわかりかと思いますが、これは私の現像処理が下手なせいではなく(いや、下手なせいもあるのですが)、フィルムの特性のためにそうなっているのです。

images/infrared

これを撮影したのは新緑の季節の晴れた日だったのですが、とてもそうには見えないですね。ただ肉眼では霞んで見えていた山の稜線がはっきり写っているところは赤外フィルムならではの世界といったところでしょうか。
このフィルム、まだ現行製品として売られているのですが、一体どんな方が買っておられるのでしょうか。少なくともAFレンズでは使えないわけで(正確には、AFレンズでもマニュアルでピントを合わせて赤外指標までずらしてやれば使えますが)、考えられるのは銀塩のMFカメラのユーザーといったところでしょうか。このフィルムがまだ健在ということはそれなりの需要はあるわけで、う~ん、不思議だなぁ。

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2004.02.18

スプリンター

最近モノクロづいているもので、またこんな写真を引っ張り出してきました。

images/sprinter

このころは当然、自分で現像していたのですが、適当に処理したせいで、サムネイルやポップアップ画像ではわかりにくい、細かいホコリや傷がついています(ひどいものでは変色してしまっているネガも......)。
デジタル化すれば補正が利くとはいえ、もうちょっと真面目に作業しておきゃよかったと思う今日この頃です。

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2004.02.17

おやじ焼き

今日外出先で見かけた提灯。一見普通のたこ焼き屋さん風だったのですが......。

images/oyaji

.........「おやじ焼き」って何?「おやじ」が焼いているってことか?でも店の中にいたのはおばさんだけだったぞ。それとも、ひょっとして「おやじ」を焼いているのか?

客「すんませ~ん、おやじ焼きひとつください」
おばさん「にいちゃんごめん、いま切らしてんねん」
客「え~」
おばさん「もうちょっとだけ待ってくれたら、リストラされたての活きのいいおやじが入るねんけど」
客「しゃあないなぁ」

.........笑えない(涙)。

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2004.02.16

昔撮ったネガから

images/nukarumi

昔撮ったネガから引っ張り出してきたのですが、デジタルもいいけど銀塩(特にモノクロ)もまた撮ってみたいな、なんて思ったり。
となると、中古のレンズの出物はないかな、などと物欲のほうに走ってしまうのが悲しいです(笑)。
しかし、サムネイルにすると何が写っているのやら、さっぱりワカラン。

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2004.02.15

球春間近

というと、世間ではセンバツやプロ野球のことを指しますが、我が家ではJリーグを指すことになっています。
ひとくちに「Jリーグ」といってもJ1-16クラブ、J2-12クラブ、計28クラブがあるのですが、大阪市内に住んでいることもあってセレッソ大阪を応援しています。

そう、2000年ファーストステージではあと一勝というところでステージ優勝を逃し(涙)、天皇杯は三度の決勝進出もすべて準優勝に終わった(つまり負けたんですが)、「あの」セレッソ大阪です。

「大阪に住んでいるのならタイガースでしょ(=なんでまた、サッカーが好きなの?)」とよく言われるのですが、あれはもうファンとかどうとか言うよりはもう文化です、体の一部です(笑)。ですから問題なくタイガースは好きなのですが、「プロ野球」となると、某新聞社系チームの横暴さがハナについて、「好きではない」という、アンビバレンツな気持ちを持ってしまいます。その点、サッカー(Jリーグ)は単純明快なので(最近ちょっとアレな部分もありますが←「アレ」ってなんだ?)、ツボにはまるとスッと入っていけるわけです。

で、例年この時期になるとファンクラブの会員証が送られてきます。
例年はこんな感じの

images/cerezo01

味も素っ気も無い封筒で送られてくるのですが、クラブ創立10周年(※)の今年は、

images/cerezo02

こんな化粧箱に入って送られてきました。
中身はといえば、会員証に加えて、エンブレムのピンバッジ、卓上カレンダー、そして応援歌の入ったCDでした(驚)。
たいして高くもない年会費でここまでやってモトが取れるのか(まあ、赤字にはなってないでしょうが......)、ここまでやるぐらいなら、年会費を強化費に回してでも「ザル」と呼ばれて久しいディフェンスをどうにかしてくれとか(一応、総とっかえに等しい感じでディフェンス陣を入れ替えましたが......)、いろいろ思わなくはないですが、監督も変わったことだし(.........)、今シーズンは上位を狙ってがんばって欲しいものです。

(※)「セレッソ大阪」としては10周年ですが、前身の「ヤンマーディーゼルサッカー部」から起算すると47周年になります。

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VRレンズ

一応念のために。
VRレンズというのは、ニコンの手ぶれ補正機能付きレンズの総称です。

で、分不相応にもこのタイプのレンズを2本所有しておりまして、ちょっとしたインプレなど。あ、所詮素人の書くことなんでピントはずれなこともあるかとは思いますが、その点はご容赦を。

[AF VR Zoom Nikkor ED 80~400mm F4.5~5.6D]

モータースポーツ撮影用にと思って、清水の舞台からバンジージャンプするぐらいの気合を入れて購入したレンズで、他社のカメラ・レンズも含めて初めて購入した手ぶれ補正機能付きレンズです。
本体重量が1.4kg弱と非力な私にはかなり重め、しかもD100に装着するとテレ端で600mm相当の画角と、使いこなすどころか試し撮りするだけでも荒行のようなもの(苦笑)なのですが、VR機能オフだとプルプル震えていたファインダー内の画像がオンにすると嘘のようにピタっと止まったのには驚きました。きちんとホールドするとテレ端で1/60程度でもブレなかったです(※1)。恐るべしVR。てか、うらやましいぞ、キヤノンユーザー(涙)。
ただ合焦速度は......まあ、D100自体F80ベースなので仕方ないですね。遅いです。動体撮影だとマニュアルフォーカスで置きピンして一発狙いがD100的には正しい使い方(?)でしょうか。F100とかF5とかD2Hなら問題ないのかもしれませんが。

で、主目的だったはずのモータースポーツ観戦(撮影)ですが......購入してから一度も行ってません。あはは。観戦友達に子供が生まれて遊んでもらえなくなったので(悲)。まあ、ひとりで行きゃいいんですが、今年はMOTO GPの日本ラウンドから鈴鹿が外れてしまったしなぁ。う~ん。

(※1)あくまでも室内での試し撮りです。

[AF-S VR Zoom Nikkor ED 24~120mm F3.5~5.6G(IF)]

D100ボディ購入直後に購入した28~200mmを売り払って18~35mmを購入したおかげで、標準から中望遠域が抜けてしまい、それを補うために購入したレンズです。
初期ロットには結構問題があったようなのですが、私が購入したのは一旦市場在庫が払底した後の2次(?)ロットだったせいか、いまのところ特に問題はありません。
このレンズはVRもさることながら、レンズ内蔵の超音波モータによるAF駆動(特に合焦速度の速さ)に興味を引かれて購入に踏み切ったのですが、その恩恵は「?」といったところ。焦点域が80~400mmとダブるテレ側ではありがたみを感じるのですが、ワイド側では非AF-Sの18~35mmと大して変わりは無いです(静かなのは確かですが)。ま、当然といえば当然か。
VRのありがたみは80~400mmと変わりませんが、広角レンズでスナップ撮影をすることの多い私には、シャッターを半押ししてVRが効きはじめるまでの微妙な「間」が少し気になります。そんな時にはVR機能をオフにしています。せっかくのVR機能なのにちょっともったいない。
それ以外で気になるのは付属のレンズフード。バヨネット式なのですが、他のレンズと比べてロック時の「カチッ」とした感じに欠けます。すぐにスカスカになってしまいそう。
D100に装着時の画角は36~180mm相当なので、「レンズは1本しか持って行っちゃダメ(←遠足のおやつかい(笑))」と言われればこの1本でしょうけど、ワイド側36mmはちょっと厳しいです(それならD100じゃなくてE990を持っていくかも)。

それにしても最近のズームレンズのズーム倍率ってすごいですね。昔、銀塩で写真やってたころはせいぜい2~3倍、それ以上のものはほとんどありませんでしたし、あっても無茶苦茶高価で、画質もズーム1本に大枚はたくなら、そのお金で単焦点を数本揃えたほうがよほどましと言われていたものですが......。

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2004.02.13

愛車じまん

え~、某新聞社サイトのパクリみたいですが、それはともかく、カメラネタが続いたのでちょっと目先を変えてクルマの話など。

今乗っているクルマは既に絶版になってしまった日産のシルビアです。新車で購入してもうかれこれ3年ごしのお付き合いになります。
私がシルビアを買ったのを知った後輩たちからは、「いやぁtakaさん、その年でシルビアですか~、お若いっすね~、ヒューヒュー!」と、全国の同年代シルビア愛好者が聞いたら小一時間説教してしまいたくなるような、小バカにした反応が返ってきたのですが(シルビア=走り屋=若者、のイメージがあるんでしょうね)、さてお立会い、シルビアはシルビアでも実はちょ~っとばかし変わった代物なのです。

普段はまあ、それといって変哲の無い2ドアクーペなのですが、

images/varietta01images/varietta02

お天気がいいときはこうなります。

images/varietta03

つまり、メタルルーフのオープンカーなのでした。正式名称は「日産シルビア・ヴァリエッタ」といいます。
ついでに、「どんな仕組みで屋根が開くんだ?」という疑問にお答えして(誰の?)、ワルノリついでにルーフ開閉時の動画も出血大サービスいたしましょう。

ルーフを開くとき(MPEG1 301KB)
ルーフを閉じるとき(MPEG1 451KB)

と、こんな感じで、運転席に座ったままルーフの開閉ができます。交差点の信号待ちで、後ろのクルマのアベックがイチャついている時なんかにおもむろに屋根を開けると、大抵のアベックはイチャつくのを止めて「ほぇ~」てな感じで見入っていることが多いです(......大人気ない私(笑))。

残念ながら日本の気候では、オープン状態を楽しめるのはせいぜい春から初夏、ちょっと無理するなら初秋から晩秋ぐらいまでという短い期間です。そして、オープンカーは同クラスの他のクルマに比べるとどうしても割高になってしまうのですが、それでもオープンにして走行したときの爽快感はそれらを補って余りあります。これでドライバーがカッコよかったら言うことなしなのですが......まあ、そのへんは......うん.....ごにょごにょ(涙)。

実はこのクルマの前に乗っていたものもオープンカーだったりするのですが、今手元に画像がないのでまた機会があればご紹介させていただきましょうか。

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デジタル一眼、第....何弾だっけ?

某サイトで画像が流れた時には、「ガセだ」「出来の悪い合成写真だ」などと書かれていたコニカミノルタのデジタル一眼レフですが、どうやらホンモノだったようです。ウリのひとつである手ぶれ補正機能は、それ自体既に珍しいものではありませんが、画期的なのはその方法。ニコンやキヤノンのようにレンズ側にその機能を持たせるのではなく、ボディ側にその機能を持たせているんですね。「CCDごと動かしちまえ」とはなんとも豪気ですが、これだとどんなレンズをつけても手ぶれ補正が働くことになります(ニコンやキヤノンの場合は手ぶれ補正機能付きのレンズを使う必要があって、これがまたおしなべて高価なのです)。これはうらやましいです。ただ、腕力が無く少し重いレンズを付けただけで腕がプルプルしてしまう私のような者にも効果があるのかは興味のあるところです。レンズマウントも銀塩のものと変更が無いようで、昔、マウントの変更に泣いたことのある私には、これもまたうらやましい。

ただ一点難をつけるとすれば、ペンタ部のロゴでしょうか。懇意にしていただいているnobbyさんもご自身のblogで書いておられますが、「KONICA MINOLTA」って、そのまんまやがなっ!と、大阪人ならずとも突っ込みたくなりますよね。「コニルタ」はややドラスティックかとは思いますが(笑)、銀塩カメラやコンパクトタイプのデジカメが「MINOLTA」なんだからそのままでいいと思うんですが、どうでしょう(それもできたら「MINOLTA」ではなくて「minolta」の方が個人的にはうれしい)。コニカさんには悪いですけど、コニカの一眼レフって、「ザ・ワインダー」FS-1しか記憶にないんです。

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2004.02.12

使いきり?

デジカメなどに使われるメモリカードのことを「デジタルフィルム」とか呼んでいるメーカーは今までにもありましたが、こうなると本当にフィルム感覚になってしまいますね。
64MBで2,500円強となると、単純計算だと1GBで40,000円越えてしまいます(なぜ1GBかというと、単に私が使っているマイクロドライブの容量が1GBだからというだけのことです)。う~ん、割高だなぁ。でも、デジカメをパソコンの呪縛から解くという点では意味のあることなのかもしれません。
ただ、パソコンを介さずに他のストレージに落とす、という製品は既にあったような......(メモリカードスロット付きのMOドライブとか)。デジカメとテレビのビデオ入力端子をつなぐケーブルも、大体のデジカメに付属しているような......。
これをきっかけにフラッシュメモリの大増産とコストダウンが進んでくれれば、まあ、文句のつけようがないのですが。それにしてもなぁ....。「もったいないお化け」が出てきそうな気がするのは、私が貧乏性のせいでしょうか。

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バックオーライ!

「トラックバック」とやらのテストです。
まだblogのことがよくわかっていない私......。

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110フィルム

キヤノンの「オートボーイ」のような35mm全自動カメラがブレイクする前、一世を風靡していたのがこの規格のフィルムを使う「ポケットカメラ」などと呼ばれるカテゴリーのカメラでした。
このカメラ、というかフィルムは、フィルム自体があらかじめマガジンに装填された状態で販売されていて、ユーザーはカメラにマガジンを放り込むだけでいいようになっていました。また、撮影終了後は一般の35mmフィルムのように巻き戻すのではなく、最後まで巻き上げた状態でマガジンを取り出してカメラ屋さんに持ちこむようになっていたと記憶しています。
カメラの大きさはタバコの箱を縦に二つつなげたぐらい、ピントはパンフォーカス、露出はEE(まだAEって言葉は一般的じゃなかったような)、ストロボ内蔵でお値段は1万円台(当時)、というのが、各社から発売されていたカメラの平均像だったと思います。当時としては、現在のレンズ付きフィルムのように、お気楽感覚で写真が撮れるという位置づけでした。
で。

ここ最近、またカメラへの興味が復活してきたので比較的大きなカメラ屋さんを見て歩くことが多いのですが、このフィルム、どこへ行ってももう売っていません。まあ、規格としては既に「終わった」ものなのでしょうし、それでなくてもデジカメに押されて銀塩カメラの市場は年々縮小傾向にありますから、なくなっていても不思議ではないのですが、その一方で店頭の冷蔵ショーケースに、ン十年前、風景撮影で時々使っていた「Hi-Speed Infrared Film」なんてのが堂々と陳列されているのを見ると、「何でやねん」と突っ込みの一つも入れたくなります(笑)。

ああ、話題が逸れそうになりましたが、なぜこんなホコリの被ったネタを持ち出したかというと、某中古店でペンタックスの「オート110」というカメラのコンプリートキットが売られているのを発見したからです。このカメラ、110カメラのくせに(笑)レンズ交換式の一眼レフで、専用の標準・広角・望遠レンズが用意されていました。おまけに外付けの専用ワインダーとストロボも(専用のフィルタもあったかな)。
発売されたころは、もうこのカメラが欲しくて欲しくて。カタログは擦り切れるほど見ましたし、実機を展示してあるカメラ屋さんに通っては、ショーウインドーにへばりつくのが日課だったほどです(やや誇張)。
ただ、1万円程度のカメラを買うのに小遣いを貯金し、お年玉との合わせワザを使うしかなかった小僧には到底手の届く代物ではなく、「くぅ~、いつかはオレも......」と思うのが関の山でした(涙)。

そこへン十年の歳月を越えて出現したコンプリートキット。貧乏は相変わらずだけど、小僧のころとは貧乏のレベルが違います(笑)。よーし、買ってやる、手元の現金では......ちょっと足りないけど、クレジットカードという武器もあるし、リベンジだぁ、買ってやる~!

そこで、はたと思ったのです。「フィルム、まだあるんだろうか?」

......結局、手ぶらで帰りました。
純粋にコレクションとしてカメラを買うには、まだまだ貧乏なのです(溜息)

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2004.02.11

カメラ事始め

images/leotax
昔懐かしい「ポケットカメラ」(110サイズのフィルムを使うカメラ~110サイズのフィルムって、まだ売っているんでしょうか?)は別にして、私が初めて使ったカメラがこの「Leotax」です。当時は知りませんでしたけど、今見ると思いっきりライカのコピー製品ですね(笑)。
もちろん私が買ったものではなく、物心ついた時から家にあったカメラでして、何かイベント(といっても運動会とか遠足ですが)があるたびに、父はこいつにフィルムを詰め込んで家族を写してくれました。

で、時は流れて「ブルートレイン」(国鉄の寝台特急のこと)がブームになったころ。
ブームにどっぷり浸かっていた友達に誘われて、列車を撮りに行った時に初めてこのカメラを持ち出しました。
いわゆる「撮影の名所」とされているところへ出かけたのですが、友達が得意気に持ってきた最新型の一眼レフを差し置いて、この古ぼけたカメラが居合わせた人たちの注目を集めてしまいました。スマンかったな、S君(笑)。

それ以来、このカメラで写真を始めたかというと、そんなことにはなりませんでした。ライカをお使いになった方なら自明でしょうが、このカメラ、底蓋を開けてフィルムを装填するんです。カメラにガタが来ていたこともあって、これがなかなか難しい。結局、いつもフィルムの装填は父に頼んでいました。それが面倒で最初の撮影行以来、あまり使うことはありませんでした。

今、このカメラは手元にありません。実家に行けばまだ置いてあると思うんですが。また、触ってみたいカメラです。

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