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2004.02.15

VRレンズ

一応念のために。
VRレンズというのは、ニコンの手ぶれ補正機能付きレンズの総称です。

で、分不相応にもこのタイプのレンズを2本所有しておりまして、ちょっとしたインプレなど。あ、所詮素人の書くことなんでピントはずれなこともあるかとは思いますが、その点はご容赦を。

[AF VR Zoom Nikkor ED 80~400mm F4.5~5.6D]

モータースポーツ撮影用にと思って、清水の舞台からバンジージャンプするぐらいの気合を入れて購入したレンズで、他社のカメラ・レンズも含めて初めて購入した手ぶれ補正機能付きレンズです。
本体重量が1.4kg弱と非力な私にはかなり重め、しかもD100に装着するとテレ端で600mm相当の画角と、使いこなすどころか試し撮りするだけでも荒行のようなもの(苦笑)なのですが、VR機能オフだとプルプル震えていたファインダー内の画像がオンにすると嘘のようにピタっと止まったのには驚きました。きちんとホールドするとテレ端で1/60程度でもブレなかったです(※1)。恐るべしVR。てか、うらやましいぞ、キヤノンユーザー(涙)。
ただ合焦速度は......まあ、D100自体F80ベースなので仕方ないですね。遅いです。動体撮影だとマニュアルフォーカスで置きピンして一発狙いがD100的には正しい使い方(?)でしょうか。F100とかF5とかD2Hなら問題ないのかもしれませんが。

で、主目的だったはずのモータースポーツ観戦(撮影)ですが......購入してから一度も行ってません。あはは。観戦友達に子供が生まれて遊んでもらえなくなったので(悲)。まあ、ひとりで行きゃいいんですが、今年はMOTO GPの日本ラウンドから鈴鹿が外れてしまったしなぁ。う~ん。

(※1)あくまでも室内での試し撮りです。

[AF-S VR Zoom Nikkor ED 24~120mm F3.5~5.6G(IF)]

D100ボディ購入直後に購入した28~200mmを売り払って18~35mmを購入したおかげで、標準から中望遠域が抜けてしまい、それを補うために購入したレンズです。
初期ロットには結構問題があったようなのですが、私が購入したのは一旦市場在庫が払底した後の2次(?)ロットだったせいか、いまのところ特に問題はありません。
このレンズはVRもさることながら、レンズ内蔵の超音波モータによるAF駆動(特に合焦速度の速さ)に興味を引かれて購入に踏み切ったのですが、その恩恵は「?」といったところ。焦点域が80~400mmとダブるテレ側ではありがたみを感じるのですが、ワイド側では非AF-Sの18~35mmと大して変わりは無いです(静かなのは確かですが)。ま、当然といえば当然か。
VRのありがたみは80~400mmと変わりませんが、広角レンズでスナップ撮影をすることの多い私には、シャッターを半押ししてVRが効きはじめるまでの微妙な「間」が少し気になります。そんな時にはVR機能をオフにしています。せっかくのVR機能なのにちょっともったいない。
それ以外で気になるのは付属のレンズフード。バヨネット式なのですが、他のレンズと比べてロック時の「カチッ」とした感じに欠けます。すぐにスカスカになってしまいそう。
D100に装着時の画角は36~180mm相当なので、「レンズは1本しか持って行っちゃダメ(←遠足のおやつかい(笑))」と言われればこの1本でしょうけど、ワイド側36mmはちょっと厳しいです(それならD100じゃなくてE990を持っていくかも)。

それにしても最近のズームレンズのズーム倍率ってすごいですね。昔、銀塩で写真やってたころはせいぜい2~3倍、それ以上のものはほとんどありませんでしたし、あっても無茶苦茶高価で、画質もズーム1本に大枚はたくなら、そのお金で単焦点を数本揃えたほうがよほどましと言われていたものですが......。

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コメント

600mm相当で1/60程度でもブレない!VR恐るべしやですね!

投稿: のびー | 2004.02.15 11:31

確かに1/60だったのですが室内で新聞紙を写す、というありがちなテストでして(謝)。屋外では長い鏡胴に長いフードが風にあおられて手ぶれ連発でした。VRうんぬんの前にまず筋力をつけないと(苦笑)

投稿: taka | 2004.02.15 12:43

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