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2004.07.27

こいつぁ、ウッカリだ.........

昨日、というかもう一昨日ですが、天満の天神祭に行ってきました。

水の都らしく、祭りのクライマックスは日没当たりから始まる船渡御。大川(旧淀川)上を、今風にいうとライトアップした川船が奉納花火をバックに行き交う、というものです。

こういうときこそデジカメの出番、スローシャッターもVR(手ぶれ防止)機能付きのレンズだから安心、と思っていたのですが.........。

結構な枚数の写真を撮って、何気なくカメラを眺めていると、なぜかVR機能が「オフ」になっていました(悲)。いつもは「オン」のままにしてあるのに.........。

家に帰ってPCのモニタ上で見ると、まともに写っていたのはこの二枚ぐらいでした。かなり汗だくになりながら撮ったのに.........ダメージは大きいです(泣笑)。

tenjin_matsuri1.jpg

tenjin_matsuri2.jpg

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2004.07.25

ピンク紙デモンストレーションについて

当日行けなかった人間が書いたところで説得力がないのはわかっているのですが、バナーだけ貼っといて放ったらかし、というのもアレなんで、一応。

というか、書きたいことは既にこちらこちらで書かれています。

で、今後については、赤紙の時のように開門を待って乗り込む、といった(私にしては)気合いの入ったことは、多分もうしないと思います(怒り心頭に発した時はこの限りではありませんが・笑)。
ピンク紙デモンストレーションの今後のベクトルは「SB席でチームカラーの物を掲げよう」という方向に向かっているようですが、それであれば、私自身の現場での動き方は、今までもしてきたように、いつも観戦している辺りでタオルマフラーを掲げるという「側面的支援(?)」でいいかなぁ、と。

無論、このblogでもできるようなこと(例えば、今回のようなバナー貼りとか)なら喜んで協力させていただきますが、もともと交渉事が苦手で協調性にも欠け(苦笑)、リーダーシップの「リ」の字も持ち合わせていない私としては、もう少し引いたスタンスで見守らせてもらうなり、参加させていただくなりしようと思っています。

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2004.07.23

思い出のコダクローム

随分久しぶりに(20年ぶりぐらい?)、コダクローム(KR)で撮影した写真の現像があがってきました。
で、しばらく忙しかったので受け取ってきたまま放置していたのですが、ようやく仕事が一段落したのでスキャンしてみました。すると.........。

何ですか、これは?

KR_sakurei1.jpg

.........色が素人目にも滅茶滅茶です。おまけに全体に眠い調子だし。
昔撮ったときは、もっとシャープでクッキリした発色だったと記憶しているのですが(何しろ、鈴鹿で撮ったマクラーレンMP4/4のマルボロカラーが見たとおりに写っていたのですから)。おまけにマウントが紙からプラスチックに変わってるし。
で、考えてみました。

考えられる原因その1:スキャナとの相性が悪い

これは大いにあり得ます。大体デフォルトの設定からして、原稿の種別が「ネガ(カラー)」、「ネガ(モノクロ)」、「ポジ」そしてなぜか「コダクローム」ですからねぇ。スキャナにしてみれば不得意な原稿なのかも。直接目視したらここまで酷い感じではないので。

考えられる原因その2:現像処理が「?」

いろいろ調べてみると、大分前に東洋現像所(なんて書くと年がバレますな)はコダクロームの処理をやめたとのこと。確かに伝票には東洋の「と」の字も、イマジカの「イ」の字もありませんでした。どうもその時点からアレがナニしてるようで、現在ではごく一部のマニア向けフィルムといった感じです。
いろいろ調べた先では、「コダクロームは購入してから何週間か何ヶ月だか寝かせて、云々」とあったのですが、昔は何も考えずに、写真屋で買って、そのままカメラに詰めて、撮影して、現像に出すと「ああ綺麗」、な写真ができてきたんですがね。

考えられる原因その3:撮影者の腕がショボイ

.........ありえなくはないです(悲)。でも、昔はほとんどAEで撮ってたし、↑の写真もAEで撮ったんですが。

まあ、いずれにせよ、昔のようにプロジェクターで見るわけでなく、スキャンしてPC上で見るのがほとんど、といった私には、コダクロームはもう向いていないのかも。
若かりし頃に愛用したフィルムが(今の使い方では)使い物にならなくなった、というのは、何だか切ないですね。というか、そんな昔のフィルムが、まだ現行製品として販売され続けていることの方が驚きなのかも知れませんが。

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2004.07.17

おかえりセレッソ

悪夢の1stステージから幾星霜(っていうほど時間は経っていませんが、感覚的には非常に長かったように感じます)。

7/17のナビスコ杯サンフレッチェ広島戦から、小林新監督の下、新生セレッソがスタートを切ります。
もちろん、体制が一新されたからといって、今までとは見違えるような快進撃が始まると思うほど、私は楽観論者ではありません。むしろ1stステージで崩壊してしまったチームを立て直さねばならないことを考えると、2ndステージはより厳しい戦いが待ちかまえていることでしょう。

だからこそ、監督・選手を激励したい、クラブのお仕着せでない思いの丈を伝えたい。

というわけで、有志によるこのような運動が実行されようとしています。

gcbanner_b2.gif

前監督とフロントに向けて赤紙を振りかざしたパワーを、今度はチームの激励に向けようというわけです。
残念ながら私自身は予定が入っているために参加できませんが、前回の赤紙運動に参加した者の端くれとして、微力ながら告知には協力させていただきます。

詳しくは、こちら、

「長居スタジアムSB席住人による新監督歓迎運動のお知らせ」

をご覧ください。
あ、2nd開幕には駆けつける予定です。

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2004.07.11

モータードライブは男の浪漫(笑)

ひょっとしたら最近の若い方はご存じないかも知れませんが、モータードライブというのは、カメラに装着して文字通りモーターでフィルムを自動的に巻き上げてくれる装置のことです。

ってわざわざ書いたのは、現行のAF一眼レフの場合、カメラによって巻き上げ速度こそ違うものの、モーターによる巻き上げは当たり前になっているからです。昔(MF一眼レフの全盛期)は手動でレバーを操作して巻き上げるのが当たり前で、巻き上げ時の感触でカメラの優劣が論じられたこともあったぐらいです。今となっては信じがたいかも知れませんが。

で、速写・連写を必要とする一部のユーザーが、わざわざ別売りのモータードライブを購入して、カメラに装着していたのです(ごく一部では内蔵しているカメラもありましたが)。裏返せば、ほとんどの一般ユーザーにとっては、それほど必要のなかった装置です(スポーツ撮影とかをしているユーザーには必須アイテムだったかもしれませんが)。

とはいえ、私にとってモータードライブは憧れの的でした(笑)。
プロカメラマンの一眼レフにはほとんどといっていいぐらいモータードライブが装着されていましたし(ホント?)、それより何より、モータードライブを装着した一眼レフの重厚感というかメカメカしさが、たまらなくカッコ良く見えたのです。「パシャパシャパシャ」という動作音にも、なかなかソソルものがありましたし。
あ、そうそう、往年の大ベストセラー機、キヤノンAE-1のキャッチコピーも「連写一眼」でしたっけ(もっとも、AE-1に装着できたのはモータードライブではなくワインダーでしたが)。

しかし、実際に購入するとなると.........。最初に購入した一眼レフ(AE-1プログラム)はモータードライブの装着が可能だったのですが、モータードライブは優にレンズを一本購入できる値段でしたし、電源が何と単三乾電池10本!(専用充電池仕様のものもありましたが、より高価でした)今のように二次電池が安く買えるような状況ではなかったので、憧れではありましたが、とても買える代物ではありませんでした。必要性もほとんどありませんでしたし(笑)。

そうして時は流れ流れて現在。
気軽にパシャパシャ撮るにはD100があります。こいつはデジカメなんで、そもそもモータードライブなんぞ必要ありません(バッファが小さいのは悩みの種ですが)。FM3Aは写真を始めた頃の原点というか、1コマずつのんびり、まったり撮影するために購入した物。モータードライブなんぞ必要ないのですが.........。

でも、FM3A購入時から脳裏にチラチラしていたんですよね(笑)。

現行機種でモータードライブが装着できるのはFM3Aしかないんだし、今時MFの銀塩一眼レフを買うユーザーでモータードライブを必要とするユーザーなんていないんだから(←多分)製造中止にしてしまえばいいのに(暴論)、FM2やFE2のような旧機種ユーザーのためなのか、いまだにモータードライブが現行製品としてラインアップされているんですね。ニコンらしいといえばニコンらしいですけど。

そこへ降って湧いた臨時収入!脳裏のチラチラがだんだんとクッキリハッキリとしてきて、ああ、俺はアホや、スカタンや、こんなことしてるからカネが貯まらんのや、と思いつつ、とうとう逝ってしまいました(笑)

fm3a_md12.jpg

一応、購入した合理的な理由はあるのです。
というのも、FM3Aは巻き上げレバーを格納状態から予備角分引き出しておかないとシャッターがロックされてしまうため、縦位置で撮影しようとした時に額をぶつけてレバーを格納してしまい、シャッターが切れなかったという失敗が何度かありまして.........。その点、モータードライブを装着しているとレバーが格納状態でもシャッターが切れるのです。

........って、苦しい言い訳ですね(苦笑)。結局は少年の頃から暖めてきた男の浪漫が、オッサンになった今、炸裂したというわけで.........。

最高速はたったの3.2コマ/秒、電源は単三乾電池が8本(さすがに通常のアルカリ電池では経済的負担が大きいので、ニッケル水素充電池を使っています)、スペックだけみればショボイことこの上ないのですが、20ン年の思いを発散すべく、空シャッターをパシャパシャパシャと切っています(←パカ?)

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2004.07.10

どう解釈していいものやら

先日のPobor前監督に続き、このお方も退任されることになったようで。

チーム統括ディレクター交代のお知らせ(セレッソ公式)

いわゆる「降格処分」なんでしょうか?
でも、降格後(?)の役職が「スカウト兼海外担当ディレクター」ってどういうことなんでしょう?
例によって「方向性は間違っていない」っていうこと?なんだか玉虫色の決着のような気がするなあ。

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2004.07.08

挙げ句の果て

以前、ひたひたと迫りくる単焦点レンズの誘惑、って感じで駄文を書いたのですが、結局誘惑に打ち勝つことができず、こんな状態になってしまいました。

mf.jpg

左奥はFM3Aと同時に購入した28~85mmのズームレンズ、左手前が前に紹介した24mm/f2.8です。軽量のFM3Aに重いズームレンズはどうもバランスが悪く、ほとんど使ってません。てなわけで、24mmを購入して常用レンズにしていたのですが、そのうちにちょっと長めのレンズが欲しくなってきました。いわゆる「望遠スナップ」とでもいうのでしょうか、そういうことをしたくなってきたのです。

となると、狙い目は85mmクラスの単焦点レンズになるのですが、ニコンの単焦点MFレンズ(現行品)では大口径のものしかありません。大きさ、重さもさることながら、財布が悲鳴を上げてしまいます。で某カメラ屋のじい様とあれこれ話した結果、右端の105mm/f2.5を買ってしまいました。

こうなるともう止まらない(笑)、次は標準レンズです(何で?)。

もともとはD100で使っている60mmのAFマクロを使い回すつもりでした。焦点距離は若干長めになりますが、フォーカスリングに適度な重さがあり(実際、D100に付けて使う時も、ほとんどAFを使っていません)、MFで使う分にも支障がないように思われたからです。が、実際に装着してみると、

fm3a_micro.jpg

望遠レンズでも付けたかのような姿に.........。

だめだこりゃ、と、またもやカメラ屋に走り、「パンケーキ・レンズ」こと45mm/f2.8を買ってしまいました。

標準レンズといえば50mmが王道、しかもf1.4と明るい上に値段も安いのですが、珍しい物好きというか、ネタ好きというか、典型的な一眼レフスタイルのボディに、薄っぺらいレンズが張り付いている珍妙なスタイルが脳裏から離れず、迷うことなく買ってしまいました。今ではこのレンズがFM3A用の常用レンズになっています。

50mm/f1.4ではなくてこれを選んだのにはもう一つ理由があります。
通常、D100にMFレンズを装着した場合、露出計が連動せずフルマニュアルでの撮影しかできないのですが、このレンズはニコンがいうところの「CPUレンズ」なので、内蔵の露出計を利用したAE撮影が可能なのです(当然AFは作動しませんが、フォーカスエイドは機能します)。実際に付けてみると、こんな感じになります。

d100_ai45p.jpg

まだ、この姿で持ち出したことはないのですが、カメラバッグではない通常のバッグでも収まりは良さそうなので、いずれ「お散歩デジタル一眼」として持ち歩いてみるつもりです。

問題は、そうそう「お散歩」に割ける時間がとれない、ということなんですが.........。

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2004.07.06

「その日」が来た

こんな日に限って用事で出かけていて、「祭り」に乗り損ねたりする私です(笑)。

ともあれ、一時は「日本語の話せる人なら誰でもいいや」とまで思い詰めていたので(苦笑)、「小林新監督」には嬉しい驚きがあります。こんなマトモな人が、セレッソの監督を引き受けてくれるなんて、火中の栗を拾うというか、ガソリン被って火の中に突入するというか、何とも思い切った決断をされたものです(あ、決しておちょくっているのではなくて、いい意味で未だに信じられない気分なのです)。

残念なのは、もう一人、成敗されねばならぬ輩が、今でものうのうと残ってしまっているということですが.........。

ともあれ、怒りにまかせて年間パスを破り捨てなくてよかった(笑)。

あと、田坂さんのコーチ就任も驚き。おそらく、選手と監督の間の潤滑油的存在を期待されて(そして、ひょっとしたら将来の監督就任?も織り込んで)の起用だと思いますが、裏返せば、前監督の下でいかにチーム内の人間関係がグチャグチャになっていたか、という風にも受け取れますね。たった数ヶ月でそこまでズタボロにできるとは、やはりただ者ではなかったようで。結局、

「アルベルトとは何者だったのだろう?」

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2004.07.04

ち、違うよぉ

smokie Johnさんの「電車でGO!」へのTB

え~、電車つながりということでひとつ。

うちのそう遠くない近所に、今や珍しい存在となった路面電車が走っています。
↓のように「路面」でないところも走っていますが。

tram3.jpg

路面部分は沿道に個人商店が建ち並んでいたりして、まるで昭和30年代を感じさせるような、いい感じなのです。

で、先日、FM3Aにお気に入りのコダクロームを詰めて、パチパチと路面電車をスナップしていたら、警備員の格好をしたおばさんが近づいてきました。
「?」と思っておばさんを見ていたら、私の前までやってきて笑顔を見せつつ(でも、目は笑っていない)、「あの~、電車を撮っておられるんですよね?」と尋ねてくるではありませんか。

「はぁ、そうですが」と私。

「できれば、撮らないでいただきたいんですよね」と言葉は丁寧ながら、絶対撮らせんぞ、と気合いの入った口調のおばさん。

別に線路内に入り込んだり、迷惑なことはしていないんだがなと思いつつ、「はぁ」と怪訝な口調で答えると、

「いや、最近、親御さんも神経質になっておられるので」と、おばさんの指し示す先には、某女子校の通用門が。そういえば先ほどからファインダーに女子校生らしき人の群れがチョロチョロ入ってくるなと思っていたのですが.........。

え、うそ、まじ?

.........どうやら、女子校生を盗撮する変質者か何かと思われていたようです(呆然)。

確かに仕事が不規則なので暇なときは平日の昼間からブラブラしていることもありますし(この時もそうでした)、納期と追いかけっこしていて散髪にも行ってなかったので髪は伸び放題だったし、無精ひげも伸びてましたが(つまり、まあ、確かに胡散臭く見られてもしょうがない状態ではあったのですが(苦笑)).........。

盗撮なんかする奴が、白昼堂々と道の真ん中でカメラを構えるか~!おまけに広角レンズを付けてるから、人物なんかごま粒程度にしか写ってへんわ~!

と、往来の中心で無実を叫んでも到底理解してもらえるとは思えませんでしたので、「あ、気が付きませんでした、誤解させてしまったようで申し訳ない」と、ポイントを変えて数カット撮影してから、胸を張って堂々とその場を立ち去りました(だって、足早に去ったりすると、いかにも「変質者だ」と認めたようで悔しいじゃないですか)。

途中ブランクはあったものの、写真を趣味にして20年余り、いろんなところでスナップ撮影をしてきましたが、「変質者」に間違えられたのは今回が初めて(涙)。殺伐とした世の中のせいなのか、それとも私が「怪しいオッサン」に成り果ててしまったのか.........。

とりあえず、前者ということにしておきます。それで間違ってないはず.........たぶん。

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2004.07.03

シグマ18-125mm F3.5-5.6 DC

気合いを入れて「撮影に行くぞっ!」という時はともかく、皆さんもそうでしょうが、「とりあえず、カメラでも持って行くか」という時に持ち出すレンズは、バッグの大きさの関係でだいたい決まっています。

FM3Aの場合は手持ちのレンズ全部。ってもMFレンズは4本しかない上に、一番長い奴でも105mmなんで、大したことはないです。軽いですしね。
ただD100になると、ボディ自体が大きい上、AFレンズもかさばるので、ボディにつけた1本にプラス1本というのがせいぜいといったところ。で、スナップ中心となると、18-35mmと24-120mmのどちらかを装着して、もう1本をバッグに、ということになります。
でもデジ一眼特有のローパスフィルタの問題もあって、屋外ではレンズ交換をせずに、結局家を出るときに付けたレンズだけを使うようになりがちなんですね。ただ、広角好きの私としては、前にも書きましたが24-120mmだけというのはちょっと物足りない。仕方がないので「ホコリ上等」とばかりに屋外でもガシガシとレンズを交換していたのです。

そこへやってきましたこのレンズ。

sigma18-125.jpg

これなら1本でOK、おまけにコンパクト、しかも安い!
ただ、いろいろなサイトにアップされている作例を見ると.........う~ん。素人目にも値段なりの写りかな(メーカー希望価格でも、18-35mmと24-120mmを足した値段より安い。もっとも、24-120mmはこのレンズにはない超音波モータ+手ぶれ防止機能付きですが)。特に広角域の周辺光量落ちはちょっと.........。

この値段(実売3万円台後半?)だから画質は割り切って使うレンズなのでしょうが、モロに手持ちのレンズと焦点域がダブるし、どうしても荷物を減らさなきゃ、という時がくるまでは「待ち」ですねぇ.........。

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やれやれ

スポーツ新聞には以前も釣られたので、話半分に聞いておくとしても、

C大阪・アルベルト監督の去就問題、来週中にも結論

一週間もかけて出てきた話が「来週中にも結論」ですか。一応含みを持たせていますが、1stステージの成績とサポーターの反応をまともに受け取れば、含みを持たせるまでもなく更迭という結論しか出ないはずなんですがね。こりゃもうPobor続投は決定的と見ていいのかな。「サポーターのために」なんて言葉がよくも臆面もなく出せたもんだ、と思います。

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2004.07.02

動かざること山のごとし

「衝撃の」柏戦からほぼ一週間。
今日か、明日かと「朗報」を待っていましたが.........。

なし。何もなし。

「6月中か近日中に結論」うんぬんの社長発言は、「近いうちにサポーターミーティングを開催」うんぬんのフロント某氏の発言は、しょせん、「その場しのぎ」だったのか.........。

まあ、「近日中」「近いうち」がまだ続いているのかも知れませんが、コンシューマー相手の企業としてはお話にならない対応の悪さですねぇ.........。あ~、こんなことなら年間パスなんて買わなけりゃよかった。後悔。でも、ここまで酷くなるとは予想できなかったしなぁ。

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2004.07.01

解任デモンストレーション、とりあえず総括

とりあえず仕事も一段落したので、赤紙運動について思ったことと、今思っていることなど。

赤紙運動が成功したのかどうか、という点については、成功が1/3、失敗が1/3、不明が1/3といったところでしょうか。

成功の1/3というのは、既に書きましたが、試合後のPoborの挨拶がかき消されるほどのブーイングと赤紙掲示が実際に行われたこと。スタジアムに入るまでは「ポシャるんじゃないかな」と半ば思っていましたから。

もともとこの話は2ちゃんねるのサポスレで、

683 投稿日: 04/06/22 22:21
赤紙を大量に用意して解任に同意する人に配り、入場の時に皆にそれを上げてもらうとか?

という書き込みがあったあたりが発端だったわけです。実に試合のたった4日前。

話はその後、色画用紙は各自が用意する、一応集合場所は決めるがやりたい人は自分の席でご自由にどうぞ、となっていったわけですが、それにしても、よく4日程度であそこまで広がったものだ、と参加者の一人ながら感嘆しています。まあ、それだけ怒りがたまっていた人が多かったということなのでしょう(当日の試合内容が酷かったせいでもあるでしょうが)。

加えて、良くも悪くも「烏合の衆」による行動だったという点も成功の要因として挙げられるかもしれません。
発案・告知・当日の赤画用紙配布(持参の方が多かったので、私の知る限りそれほど配布していないとは思いますが)、その他行動を起こす準備のために必要なことは幾つもあったのですが、それぞれ個々の有志によるもので(それも掲示板で打ち合わせただけでお互いのことは知らない)、全体を通して仕切った人、つまりリーダーは最後まで存在しませんでした。
当日の行動もそうです。誰かの音頭取りで始まったわけではありません。「このタイミングでやりましょう」という事前告知はありましたが、現場での感触は、半ば自然発生的なものに近い感じでした。

つまり、互いのことを知らないが故の「しがらみの無さ」が、あのような「セレサポとしては」思い切った行動を取らせたのだと思います。

ちなみにゴール裏、特に「いろんな」しがらみがあるであろう「コアサポ」と呼ばれる方々は、このような横断幕を掲示されていました。

goal_ura.jpg

画像では読みにくいですが、「セレッソ大阪優勝=コミュニケーションしよう監督・選手・サポーター一つの輪になろう、みんなで同じ方向を向いて行こうよ話せ自分から動け勝利の為にBeONE」と書かれています。
あまりどうこう言うつもりはないのですが、正直言って「こんな時期に、その内容はどうよ?」と思ったのは私だけでしょうか?

失敗の1/3というのは、翌日の社長コメントから思ったこと。
なんでも「最終節に負けなければ、現体制の続投を考えていたうんぬん」とか言ったそうなのですが、何をかいわんや、です。つまり、ある意味Pobor以上に赤紙掲示ということでメッセージを伝えたかった相手に、な~んにも伝わっていなかったという意味では失敗です。
というかですね、普段からスタジアムに足を運んでいれば、Jリーグで一番ヌルいセレサポの中でも一番ヌルいと言われるSBのサポがああいう行動に出るということは、もうかなりヤバいということは解るはず。確かに今回は行動を起こしましたが、基本的にあっさりしているSBのサポは、今のような状態が続くと何の前触れもなくぱったり来なくなってしまう可能性が高いのですよ。ボリュームゾーンの観客が離れていきかねない、ということを社長は理解しているんでしょうか。出向社員だか何だか知りませんが、経営者としての感覚は.........ですな。

不明の1/3というのは、言うまでもなく、未だに監督とTDの去就が発表されていないということ。6月中にははっきりさせるとか言ってたような気がしますが、どうなっているのやら。

さて、セレサポ的には嵐の週末が過ぎ、何かリアクションはあるかなぁ、と思っていたら案の定、「事情通」を認じておられるらしい某氏が、クラブの公式掲示板にこのような書き込みをされました。はぁ、場内一周をしなかったのはブーイングのせいですか。
で、続けてこのような書き込みも。要するにブーイング批判をなさりたいようで。
でも、そもそもブーイングするまでに皆の腹が立った原因は、同じ方のこの書き込みなんですが。
マッチポンプですか。

嘘はないと思いますが、当の西澤選手が「今日は本当に何も言えないです。冷静になれないです」なんて全然らしくない、動揺しまくっているのがありありとわかるコメントを出した直後のパーティーで、前後の文脈というか、その場の雰囲気がわからんのに、コメント(?)の一部を切り抜かれてもなぁ。翌日のファン感謝デーでは元気を取り戻していたらしいし、ブーイングの真意は伝わっていると思いますけどね。布部選手も自分のサイトでそのような発言をしているし。

というか、確かに赤紙とブーイングはPoborとTDに向けられたものでしたが、あれだけの負のエネルギーが爆発したのだから、選手たちにも何かを感じ取ってほしい、というのは傲慢でしょうか。
よくセレッソはJの中でもアットホームなクラブだと言われます。選手間もそうだし、選手とサポーター、クラブとサポーターの間もそう。
でも、これって見方を変えると「ヌルい」ということになりませんか。もちろん、アットホームな雰囲気すべてを否定する気はありません。いい意味での「アットホーム」さはJの理念にも合致するわけですし。
ただ、それが互いを切磋琢磨する雰囲気までを殺しているのなら問題ではないでしょうか。本題ではないので、この点についてはグダグダ書きませんけれども。

とにかく、選手たちは、あの時のブーイングが自分たちに向けられたものではない、ということを理解してくれていると願いつつ、でも多少は何かを感じ取ってほしいな、と思う今日この頃です。

2004.7.2追記
「コミュニケーション」の件については、このような記事がありました。

セレッソ大阪 サポーター通信 ~真のコミュニケーションとは-バックスタンドからの声(2002World.com)

なかなか的を射た記事だと思います。

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