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2007.03.17

FM11?

既にご存じの方も多いでしょうが、ケンコーが金属外装のFマウント・フルマニュアル銀塩一眼レフを発売することになったそうです。
ネタ元はここ

ニコンブランド最後のマニュアル一眼レフFM10の供給元がケンコー傘下(?)のコシナであることや、伝えられているスペックから想像すると、これはFM10の金属外装版ということなんですかね。もしそうなら、某所で希望的噂として流れていたFM10後継機がニコンから登場するんでしょうか。
まあ、ニコン云々はともかく、個人的には「Kenko」より「Bessaflex F」なんて名前で出して欲しい気がしますけれど。

それにしても、何故今頃フルマニュアル銀塩一眼レフなんでしょうね。いや、もちろん根強いファンがいることは知っていますし、かくいう私もFM3aを使い続けているのですが…。いわゆる「スローライフ」ならぬ「スロー写真」ってやつ?それとも、写真学校の生徒向け需要でも見込んでいるのかなぁ。

そういえば、随分昔の話になりますが、某芸大の写真学科で新入生に購入させる教材カメラが、ミノルタのα7000だと聞いてぶったまげたことがあります。「それはないやろ」って(苦笑)

閑話休題。

さて、ここからは根拠なき妄想ですが、昨年からコシナがZeissブランドで販売しているFマウントのMFレンズ、結構、販売好調なんじゃないでしょうか(または積極的に拡販を目論んでいるとか)。ただ、今それらのレンズを使えるボディがお寒い状況ですよね。既にニコンのカメラを持っているならともかく、新規に調達しようとしたら、いかにも入門機然としたFM10か中古機を探すしかないわけですから(まあ、F6や一部のDSLRでも使えますけど、使い勝手がいいとは言えませんです)。
そこで、それらのレンズの受け皿として、それなりの質感を持ったボディを用意しました、と。
とりあえず、実物が出たら触ってみたいです。

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