110終焉
ひっそりと来てました。
110(ポケット)フィルム「フジカラーSUPER G100 12EX」「フジカラーSUPER G100 24EX」販売終了のご案内
フィルムがカートリッジ式で装填と取り出しが簡単なことから、一時期爆発的に普及した規格。各メーカーが競って新機種を投入していた時代もあったっけ(確か松下がラジオ内蔵の110カメラを出していたような)。
私が初めて買ったカメラもこの規格の物でした(今は亡きminolta製)。
それがやがてキヤノンのオートボーイのような全自動35mmコンパクトカメラや、レンズ付きフィルムに取って代わられ、それらも今やコンパクトデジタルカメラや携帯電話のカメラ機能に取って代わられてしまいました。
諸行無常。
それにしても、110規格の前にあった126規格や、ディスクフィルム(覚えている方、おられます?)、APSと、カートリッジに入ったフィルム規格はいずれも短命ですね。APSはまだフィルムが販売されていますが、APSフィルム/カメラよりも、デジタル一眼レフの撮像素子の大きさを表す用語として知っている人の方が多いはず。
この調子でフィルム自体が、だんだんと無くなっていくのでしょうね。残念ですけど。
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