2008.08.31

ふぇらーり

下の写真は2008年8月30日 徳島戦が開催された大阪長居スタジアムにて。

200808300

以下、記憶に頼って書いているので、細かいところに間違いがあったらご勘弁を。

その昔、エンツォ・フェラーリがまだまだ元気だった頃の話(おそらく1960年代)。

彼のF1チームはまだ長い低迷期に入る前で、辣腕レーサーにも恵まれて強豪チームとしての地位を確固たるものにしておりました。
フェラーリの名を冠した市販車も大変高価だったにも関わらず、F1チームの築いたブランド力に支えられて売れ行きは好調。多くのお金持ちが競ってオーダーしておりました。

そんなある日、その批評眼には定評のある某モータージャーナリスト(P.F先生だったかも知れない)がエンツォ御大に言いました。

「あんたのF1マシンはすばらしいものだが、市販車の方はハイパワーなだけでハンドリングは最悪、スペックだけが売り物で、高いだけの糞クルマですな。」

それを聞いたエンツォ御大、全く怒るでもなく、こう言い返したそうな。

「そんなこたぁ、わかっとる。でも、そんなクルマを買ってくれる××のおかげで、わしはこうやってレーシングチームを運営できておるんじゃよ、かっかっかっ」

のちに経営が悪化した自動車メーカーとしてのフェラーリは、欧州でブランド力アップを目論んでいたフォードに買収されることを打診されます。御大もその話に乗り気になったのですが、契約が締結される直前になってご破算になってしまいました。

原因はフェラーリのレース部門もフォードの管理下に収まる、という条件をどうしても御大が飲めなかったこと。会社はアメリカ人が経営しようがどうなっても構わない、ただ、レーシングチームの実権だけは絶対に手放さん、という姿勢だけはいくら札束を積まれようが、崩すことはなかったそうです。

…そういや、今日(正確には昨日か)はサッカーを見に行ったんだよな。

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2005.08.07

さよなら、Varietta

突然ですが、約5年間乗り続けた(正確には「所有し続けた」、か)愛車Variettaを手放すことにしました。

今年の年末に2回目の車検を迎える予定だったのですが、それまでに乗った距離が僅かに7,000キロ。年間に直すとたったの1,400キロ。要するに、私にとってクルマとは必要不可欠な物ではなく、所有するために所有していたような物だったというわけです。

そんな使用状況だったので、昨今のガソリン価格高騰はほとんど響かないものの、割高な任意保険料や、自動車税、(大阪に比べると格段に安いとはいえ)月々の駐車場代を支払うのが、だんだんとアホらしくなってきました。

で、あることがきっかけとなって売却を決断、買い取り業者とコンタクトを取って早速交渉開始です。
普段から自動車雑誌の類を一切読まない私には、相場など知る由もありません。Variettaを購入したとき下取りに出したCR-Xのことを思い出しながら、大体こんなものかな、と思っていたら、最初の提示額からそれを大きく上回る価格。

でも、ここですんなりOKしたのでは大阪人の名折れというもの(笑)。

虚々実々の駆け引きを重ねた後、当初提示額を大幅に上回る額で妥結。クルマ自体の希少性もあって、駆け引きは基本的にこちらのペースで進めることができました(それでも、営業マンの手の上で遊ばされていたような疑念が拭いきれないのが、大阪人の悲しい性・苦笑)。

数日後、Variettaは何事もなく引き取られていきました。頭の中では「ドナドナ」がエンドレスで鳴り響いていました(って、売り飛ばしたのは私なんですが)。

売却したこと自体に後悔はありませんし、いざ手放してみると洗車やメンテから解放されて(←そういうことには結構気をつかっていたんです)清々しささえ感じますが、Variettaで出かけた数少ない思い出、たとえば今は疎遠になってしまった友人たちと旅行したときのことなど、楽しかったことがいろいろ思い起こされて、少しだけ切ない気持ちになったりもします。

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2005.02.24

ポリマー加工

このままではvarietta君が朽ち果てていく(というのは大げさですが)のは目に見えていたので、「ポリマー加工」なるものを施すことにしました。要するに、ボディ塗装面にコーティング剤を塗布し、汚れなどが付着しにくくなるようにしようというものです。

調べてみるといろいろな方法があるようでして、大別すると、コーティング剤を買ってきて自分でやる方法、ガソリンスタンドやカー用品店で比較的安価&短時間でやってもらう方法、専門の業者に1日から数日かけてやってもらう方法の3つがあることがわかりました。

費用的には自分でやるのが一番なのですが、かなりの労力と根気が必要なようですし、安価にやってもらえるところは効果の持続期間もそれなりにしか持たない、専門の業者は仕上がりや効果の持続期間に期待が持てるもののお値段が結構かかるとのこと。

結局、悩んだ末に、「最小の労力で最大の効果を」というわけで、業者に頼むことにしました。

ただ、業者といっても、コーティング剤にどんなものを使っているかとかで仕上がり等に差が付くらしいのですが、もうそうなると私には訳がわからなくなってきて(面倒になってきたとも言う・笑)、とりあえずググって見つかった近所の業者に片っ端からコンタクトをとり、一番応対のよさげなところに頼むことにしました。

で、仕上がってきたのがこれ。

varietta05

う~ん、写真が下手くそですね。これでは仕上がりがよくわからない(苦笑)。

実物は、これまでの洗車でついた細かい擦り傷が見事に消え、「つるつる」「すべすべ」「てかてか」状態。ひょっとしたら新車で買ったときより綺麗になっているかも(笑)。クルマの世界ではどういうのか知りませんが、カメラに例えるなら「新同品」で売りに出せそうな感じです。これだけの仕上がりなら、料金的にも納得できなくもないです(そりゃ、安いに越したことはないけど)。

ただ、納車後に貰ったパンフレットに、「きれいな状態を維持するには、当社にて年に一度のメンテナンス(有料)を受けることをおすすめします、云々」とあったのが、まあ、ちょっと、アレなんですが。

はてさて、この輝きがいつまで持つことやら。

え、たかが安国産車にそこまでする必要があるかって?
それを言われると.........。

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2005.02.14

初めての「セルフ給油」

大阪を後にする時、Variettaのガソリンは満タンにしてあったので、こちらへ来てからというものガソリンスタンドとはご縁がなかったのですが、チョイ乗りでも繰り返していると当然ガソリンは減るわけで、とうとう本日、「意を決して」給油に行ってきました。

「給油程度でそんな大層な」というツッコミが聞こえてきそうですが(苦笑)、不肖このワタクシ、免許を取って20年にもなろうかというのに「セルフ給油」なるものをしたことがなかったのです(もっとも、規制緩和によってセルフ給油が可能になったのはここ数年のことですが)。

大阪にも当然セルフ形式のガソリンスタンドはありますが、私の知る限りではどちらかといえば郊外に多く、以前の居住地周辺にはほとんどありませんでした。数少ないセルフ式のスタンドでも、価格はフルサービスのスタンドとほとんど変わらず、それなら、窓を拭いてくれて、灰皿も掃除してくれて、ときどきティッシュを5箱くれたりなんかして、たまにはスタンドのニイチャンと「変わったクルマっすね」「せやろ、実はスイッチひとつで屋根が開くねん」「へぇ~」なんて会話ができたりなんかもする(笑)、フルサービスのスタンドでもええやん、と思っていたものでした。

ところがこちらに来たら、そんな「ご近所のフルサービスのスタンド」が全然見あたりません。バス通りや広めの道ばた、役所が固まっている辺りをうろうろしてみたのですが、ないのです。やっと一軒見つけたものの、私が通りがかる時に限って店を閉めています。「日曜は休みなんかいな?」「閉店時間が早いんやろか?」と思っていたのですが、先日真っ昼間に行ってみて解りました。そこは最近廃業したばかりのスタンドなのでした。

仕方ないので、少し離れた国道まで出て沿道を探索。すると、あるわあるわ、メジャー各社のスタンドが簡単に見つかりました。ただ、気になったのが「セルフ」の表示。これにはちょっと、「う~ん」と唸ってしまいました。

操作自体は面倒でしょうが難しいものではないでしょう。実際、鈍くささでは私と良い勝負とおぼしきオバサマなどが、まごつくことなく給油されている光景を目にしましたから。

問題なのは私の体質。

そう、私は年がら年中バチバチやってる「静電気野郎」なのです。
ドアノブを握ったら「バチッ」、ボディに少し触れても「バチッ」、電車で握り棒をつかんでも「バチッ」。暗がりで自分の指先から閃光が出た、なんてのも何度か経験しています。もし、それが給油中に起こったら.........。「ガソリンスタンドで爆発炎上」「原因は静電気か?」なんて、新聞の見出しが浮かんでくるほどです。

だからといって、このままではガス欠になってしまうのは必定。仕方ない、ヤバそうだったらレジにいる人にでも頼み込んで給油して貰おう、ようし、入るぞ、セルフ式スタンドで給油したるっ!

と、気合いを入れて乗り込んだスタンドの操作盤には、

「ここに触れて静電気を逃がしてください」

と書かれたプレートがありましたとさ。

そりゃそうですわな、静電気で困っているのが日本中で私一人であるわけじゃなし、まったく、何を勝手にしょうもないことに気合いを入れてたんだか、と緊張が解けると、自然と顔がドロドロににやけてきました。あ~、あほらし、何が「爆発炎上」や、あははは、ニヤニヤニヤ.........。
その時そのままの表情で視線を上げると、順番待ちをしていた妙齢のお嬢さんと、目と目がバッチリ。

.........彼女の瞳にははっきりと「嫌悪」と「恐怖」の色が浮かんでおりました。確かにええオッサンがニヤニヤしながら給油している図は薄気味悪かっただろうなあ。はぁ.........(悲)

(追記)
…なんて書いてから、過去にこんな記事があったことを発見。やはり今みたいに一般的になるまではいろいろあったのですね。

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2005.01.27

フン慨

まず最初に、「ベタなタイトルですいません」。

不動産屋と一緒にクルマで物件を見て回った時には、「なんちゅう不便なところや」と思い、クルマ無しの生活は厳しいかなと考えて、大阪からはるばるVariettaを陸送したのですが.........。

いざ生活を始めてみると、結構、徒歩や自転車で用が足りる、そこそこ便利なところだということがわかってきました。
そうなると、大阪にいた頃と同様、Varietta君の出番は少なくなってしまい、またもや「駐車場の肥やし」状態に(哀)。

ただ、現在の駐車場はマンション敷地内の青空駐車場。それだけでも今までシャッター完備の屋内駐車場暮らしだったVarietta君には過酷な環境なのですが、そこには更なる試練が。

fungai1

そう、タイトル通り、「鳥の糞」です(悲)。
きゃつらは、すぐ脇にある、

fungai2

ここから、「生物兵器」を投下しているようなのです。

入居時に駐車場所は選べるようになっていたのですが、空いていたのは現在の場所と入り口のすぐ脇の2カ所。少し悩みましたが、入り口が狭いため、いつか絶対誰かにぶつけられると思い、この場所にしたのです(Variettaの前、DelSolに乗っていた頃、駐車場内でぶつけられた苦い記憶有り)。
無論、「生物兵器」のことは頭をかすめましたが、地面に痕跡はないし、そもそも鳥なんて見かけなかったので安心していたら、クルマが届いた翌朝からいきなり攻撃が始まってしまいました(涙)。すぐ隣のクルマは全然攻撃を受けていないのに.........。

なぜVarietta君だけが攻撃を受けるのかは謎のままですが、なぜ鳥を見かけないのに「生物兵器」だけがそこにあるのかはわかっています。答えは単純、鳥たちが眠っている時間に私は起きていて、鳥たちの活動時間には私が寝ているからです(呆)。

毎日クルマに乗るような生活だと、こまめに汚れを取り払うのでしょうが、たまにしか乗らないとついついそのままにしておくことが多くて。「ああ、塗装が傷むなぁ」とぼんやりしている今日この頃です。

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2004.10.08

「改」の呪縛

えむいなさんの「ムチデシターッ」へのTBです。

えむいなさんのプジョー307CCをはじめ、大抵のオープンカーは当初からオープンカーとして設計・製造・販売されています。
それに対して、私が所有するヴァリエッタは、日産が製造したベース車を、日産のグループ企業である「オーテックジャパン」がメタルトップに改造し、日産のディーラーで販売するという形態を取っていました。
いわば、メーカー公認というか純正の改造車という扱いだったわけです。
このことは車検証を見れば一目瞭然で、通常のシルビアでは型式欄に「S15」と記載されているのに対して、ヴァリエッタの場合は「S15改」と記載されています。購入当初はそのことを特に何とも思わなかったのですが.........。

購入からしばらく経って、自動車保険の更新時期がやってきました。周知の通り、「走り屋さん」御用達のシルビアは事故率が高いせいか、車両保険の料率もかなり高めになっています。

この点はちょっと異論がありまして、同じ「シルビア」を名乗っていても、通常のタイプとヴァリエッタでは、ユーザーも、使い方も、全然違うのではないかと思うんですよね。私の知る限り「走り屋さん」がヴァリエッタを購入するケースなどまず無いんですから、「シルビア」で一括りにせずに、別立てで扱って欲しいものです。そうすれば、ヴァリエッタの料率はグンと下がると思うんですが。大体、車検証に記載されている「車の種類」(だったかな?)も、通常のタイプは「箱形(?)」なのに対して、ヴァリエッタは「幌型」(笑)と、別の種類になっているのにね。

で、車両保険が高いのはあきらめるとして、その他の対人賠償や対物賠償分で保険料を圧縮できないかと考えて、流行の「通販型自動車保険」各社の見積もりを取ってみました。当方は無茶な運転をしない(といか、もうできない・笑)オッサンだし、仕事で乗ることもないので、かなり安くなるであろうと踏んだわけです。で、見積もりが返ってきたのですが.........。

1社を除いて、全ての保険会社で車両保険を引き受けてもらえませんでした(泣)。

確かに各社が車両保険の対象外としている「改造車」ですよ、でも、マニアがエンジンやミッションを換装したりしたものではなくて、メーカーがカタログにも載せて、通常と同様の保証も付けて、ディーラーで普通に販売しているクルマですよ、そこんとこ考慮してくれてもいいじゃないですか、とお願いしたのですが、

駄目なものは駄目。

と一刀両断されてしまいました(悲)。「改」の一文字があるだけで問答無用だそうです。もちろん、個々のケースをいちいち検討していられないというか、そういう手間を省くことで保険料を下げることが可能なのは理解しているんですが。
結局、唯一見積もりを出してくれたところでも、それまでの保険より数千円安くなる計算だったので、そこと契約しました。

通販型の保険会社は、よくコマーシャルで、「日本人のおよそ7割は保険料が安くなる」なんて宣伝していますが、どうやら私は残りの3割だったようです.........。

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2004.08.28

先日、市内某所で見かけた初代MR-2。懐かしさの余り、つい一枚撮ってしまいました。

MR2.jpg

このクルマが現役だった頃は欲しくてしょうがなかったのですが、当時学生だった私には自動車教習所の授業料を捻出するだけで精一杯、とても手の届く代物ではありませんでした。
この時の「コンパクトな2シータースポーツクーペが欲しい」願望は、後に社会人になってCR-X DelSolを「大人買い」(笑)することで、ようやく満たされたのでした。

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2004.08.02

あまり意味はないのですが

ひさしぶりにクルマでお出かけ記念。
あ、fortiaで撮りました。

varietta04.jpg

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2004.06.21

表彰台!

今日は生中継なので、いつものウザイタレントがぎゃあぎゃあ喧しいこともないだろう、てな感じでダラダラと観はじめたのですが。

いやあ、佐藤琢磨が3位に入るのを拝めることになろうとは!

レース中のラップタイムもぶっちぎりの速さ!
それだけにピット戦略のまずさが悔やまれますね。
いや、勿論レースに「たら・れば」はないんですが、エンジンブローとか、ミッション破損みたいなメカニカルトラブルではなく、言うなれば人為的ミスですからねぇ。まあ、今後の楽しみが残ったので良しとしましょうか。

日本人ドライバーが表彰台に昇るのは鈴木亜久里以来14年ぶりとのことですが、ワタクシ的には今回の方がずっと印象深いです。
あの時は確か序盤にセナとプロストが消えて、代わってトップに立ったマンセルもピットアウト時の凡ミスでドライブシャフト折って、挙げ句転がり込んできた表彰台でしたからね。
というか、あの時は、ピケの口添えでナニーニの代役として急遽ベネトンに乗った苦労人モレノが、いきなり2位をゲットしたということの方が印象深かったので。彼が同郷のピケと表彰台で抱き合って、ポロポロ涙をこぼしていた光景の方に感動していました。

今回はチームの戦略ミスで順位を落としながらも実力でもぎ取った表彰台という感が強いです。勿論、それで亜久里の表彰台の値打ちが下がるものではありませんが(上位が潰れたときに表彰台が転がり込んでくる位置につけておくというのも実力のうちですしね)。

中嶋の引退でテレビ観戦の頻度が落ち、そこへお馬鹿タレントの起用で観戦意欲にとどめを刺されて以来、テレビ中継は観なくなっていたのですが、また、少し観戦熱が高まりそうです。

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2004.05.11

気になるクルマ

久しぶりにクルマの話題など。携帯電話のカメラで撮ったので画質の点はご容赦ください。

自宅の近所に外車のディーラーがあるのですが、そこが車両置き場に使っている野っ原に、かなり以前からボルボの古いクーペが停めて(置いて?)あります(「アマゾン」とかいう名前でしたっけ?)。

volvo.jpg

初めて見た頃は、ちゃんとボディカバーがかけられていたりして、誰かがレストアしようとして持ち込んだのかな、とか思っていたのですが、そんなことはなく、その後数年を経て現在に至るまで放置されています。最近はカバーすらかけてもらえず、タイヤの空気は4輪とも抜けてしまっています。南無南無。それでも廃車にはしていないのか、(一応画像はマスクしてありますが)比較的きれいなナンバープレートが付いています。不思議不思議。

少し前に市内某所で、このクルマの同型車が綺麗にレストアされているのを見たのですが、コンパクトなのに存在感があって非常にカッコイイですね。私に時間とお金と知識と根性があれば、この放置ボルボを買い取って、乗れる状態にしたいのですがねぇ。

.........「時間とお金と知識と根性」が必要、という点で既に無理か。

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2004.02.13

愛車じまん

え~、某新聞社サイトのパクリみたいですが、それはともかく、カメラネタが続いたのでちょっと目先を変えてクルマの話など。

今乗っているクルマは既に絶版になってしまった日産のシルビアです。新車で購入してもうかれこれ3年ごしのお付き合いになります。
私がシルビアを買ったのを知った後輩たちからは、「いやぁtakaさん、その年でシルビアですか~、お若いっすね~、ヒューヒュー!」と、全国の同年代シルビア愛好者が聞いたら小一時間説教してしまいたくなるような、小バカにした反応が返ってきたのですが(シルビア=走り屋=若者、のイメージがあるんでしょうね)、さてお立会い、シルビアはシルビアでも実はちょ~っとばかし変わった代物なのです。

普段はまあ、それといって変哲の無い2ドアクーペなのですが、

images/varietta01images/varietta02

お天気がいいときはこうなります。

images/varietta03

つまり、メタルルーフのオープンカーなのでした。正式名称は「日産シルビア・ヴァリエッタ」といいます。
ついでに、「どんな仕組みで屋根が開くんだ?」という疑問にお答えして(誰の?)、ワルノリついでにルーフ開閉時の動画も出血大サービスいたしましょう。

ルーフを開くとき(MPEG1 301KB)
ルーフを閉じるとき(MPEG1 451KB)

と、こんな感じで、運転席に座ったままルーフの開閉ができます。交差点の信号待ちで、後ろのクルマのアベックがイチャついている時なんかにおもむろに屋根を開けると、大抵のアベックはイチャつくのを止めて「ほぇ~」てな感じで見入っていることが多いです(......大人気ない私(笑))。

残念ながら日本の気候では、オープン状態を楽しめるのはせいぜい春から初夏、ちょっと無理するなら初秋から晩秋ぐらいまでという短い期間です。そして、オープンカーは同クラスの他のクルマに比べるとどうしても割高になってしまうのですが、それでもオープンにして走行したときの爽快感はそれらを補って余りあります。これでドライバーがカッコよかったら言うことなしなのですが......まあ、そのへんは......うん.....ごにょごにょ(涙)。

実はこのクルマの前に乗っていたものもオープンカーだったりするのですが、今手元に画像がないのでまた機会があればご紹介させていただきましょうか。

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